2014年5月6日火曜日

使えないSEのSEO ~h2タグやh3タグ~

使えないSEです。


サイトのSEO対策では、影響があるのかないのかわからないメタタグの他、H2タグやH3タグを含めるSEO対策が有効との検索結果。

メタタグ以外のHTML構造におけるSEO対策

↑H2タグでの記述です。

h2タグやh3タグの利用

↑H3タグでの記述です。

で?なにが重要か

↑H4タグでの記述


ちなみに、Bloggerだと…
タグBlogger
H1
H2見出し
H3小見出し
H4準見出し


結局調べてわかったことは、体裁をしっかりしましょうということ。
サイトを公開する際には基本中の基本をしっかりやりましょうと。メタタグしかり、H2タグ、段落タグをしっかり入れて構造化されたHTMLにしましょうということみたい。というか、それでアクセスUPができても、本来の目的を達成できるのか?という疑問がのこる。小手先だけの、構造化よりもコンテンツが大事がやっぱり重要。いくら構造がしっかりして、サイトへのアクセスがアップしたところで、例えばECサイトで買い物をしてほしい時に、ECサイトがしっかりしていなければ、アクセスアップしたところで結果につながらない。

SEO対策方法を検索しているとあまりにも腐った内容の情報ばがりでがっかり。そりゃGoogleさんもパンダアップデートやペンギンアップデートするわな。ただサイトを自動で集めてきて表示させているような完全アフィ目的サイトが増えすぎて検索結果が欲しい情報でないことが増えてきた今、例え
アフィリ目的でも内容があるサイトが検索結果上位に表示されるような仕組みづくりを検索エンジン側でされているということを踏まえると、コンテンツを大事にしないとダメということですね。