上司:「なぁ使えないSE。この間新しく導入したサーバなんだか遅くないか?お前なにかしたか?」
使えないSE:「……なにもしていませんが…」
上司:「高い金払って買ったんだ、こんなレスポンスのはずがないだろ!なんとかしろっ」
使えないSE:「…」
そもそも用途にあったHardwareの選定でかなりの部分スペックがきまってしまいます。購入してからはではすでに遅し、なんてこともあります。例えば、ファイルサーバを新規にHardwareから導入する場合、RaidはRaid1で…メモリをたくさん積んで…CPUはハイスペックなものを…OSはWindows2003サーバ(もうサポート切れていますが)てなんて選択をしていたら、規模にもよりますが、ほんと使えないファイルサーバができあがりです。
少しばかり勉強をしているSEは、
- どのような用途に使われるサーバなのか?
- ユーザ数と同時アクセス数(使われ方)なのか?
- 予算はいくらなのか?
などなど多くのことを購入する前にしっかりと検討し、購入するHardwareを選定していきます。
ただ、何を基準に考えればよいか?
というところは意外と誰も教えてくれず、困ってしまうことが多々あります。
Windowsさんはそこらへんをしっかりガイドしてくれます。
Performance Tuning Guidelines for Windows Server 2012 R2
※残念ながらWindows Server 2012 R2についての日本語版ドキュメントを見つけることはできませんでした。
なんてものをしっかり準備してくれてあります。
サーバ購入前にしっかりと勉強しましょう。