上司:「ちょっと開発環境を揃えたいとおもって仮想環境に環境をつくっておいたからつかってみて」
使えないSE:「はいっ」
ということで、VirtualBoxで作成された仮想環境をもらいました。
使えないSEはVMware派なので、VirtualBoxを使うのが2回目とかそんな程度せす。
なぜVMware派なのか特に覚えていないのですが…おそらく初めて使ったのがVMWareだからだったかと…記憶しています。
仮想DISKの拡張子は「.vmdk」なんですね…VMwareと同じなんですね。初めて知りました。
Google先生に聞けばスグにわかるのでしょうが、そこは聞かずに、
ひょっとして…VMwareで起動できちゃうのかな??
なんておもい、新規仮想マシンを作成し、もらった仮想DISKを設定してあげると…
動くじゃないですか!
もともと互換性があったんですか?全然しりませんでした。
知らないって怖いですね、